『バカ』『ノータリン』等の罵倒を正当化する人物

Nという人物が書いた陳述書が、ネットにアップされています。

Nという人は、自信の記述が名誉毀損であることを認め、裁判で謝罪をした人物であるということです。

しかし、謝罪をした後も、嘘偽りの陳述書を再び書き、再び、名誉を毀損する行動に出たということなのでしょう。

こんなことが許されるのでしょうか?

ワールドメイトの陳述書

「Nさんは、Nさんの陳述書全編にわたって、『深見教祖を糾弾する自分の主張は正しく、他の会員たちは皆マインドコントロールを受けているから救わねばならない』との主張を繰り返しています」

「しかもNさんに言わせれば、公のインターネット掲示板でNさんが深見東州半田晴久)教祖を『バカ』『ノータリン』等罵倒したことまで、『マインドコントロールで苦しみ悩む会員の方や元会員の方の呪縛を解き放つため』(Nさんの陳述書)だったとのことで、しかもこうした中傷を『瑣末な発言』(Nさんの陳述書)であると自己弁護しています」

「しかし客観的に見て、どのような目的であっても、他者を公の場で罵倒することが正当化されるはずはなく、良識ある大人の発言とは思えません」
ワールドメイト陳述書① 2頁)

暴言ばかりを記載するのがアンチの特徴


ワールドメイトの実態の嘘をあばくというホームページをごらんいただければわかりますが、アンチは暴言により、罵倒する人が大半です。

ワールドメイトアンチは、公のインターネット掲示板で、『バカ』などと罵倒する目的は、『マインドコントロールで苦しみ悩む会員の方や元会員の方の呪縛を解き放つため』などと、本気で思っているのでしょうか。

しかも罵倒中傷を『瑣末な発言』であるなどと思っているのでしょうか。

どう考えても、いかなる場においても、他者を公の場で罵倒することが正当化されるはずはないというワールドメイト陳述書のほうが正しいと思います。

ワールドメイト深見東州半田晴久)に向かって暴言を吐くことにより、『マインドコントロールで苦しみ悩む会員の方や元会員の方の呪縛を解き放つ』ことができるはずもありません。

むしろ、ワールドメイトアンチ側が、常識と良識のない人間であることがわかるだけの話です。

だいたい、ワールドメイトには、マインドコントロールで苦しみ悩む会員など、一人もいないことでしょう。

「元会員の呪縛」などといい加減なことを書いているだけです。

ワールドメイトにはマインドコントロールなどありえない


もし、ワールドメイトにマインドコントロールがあるとしたら、Nという人物が現れることは無かったはずです。

なぜならNという人物は、明らかに、会員在籍時代から自由な独自な発想で、ワールドメイトについて解釈をしているからです。

Nという人物は、2ちゃんねるなどに、ワールドメイト現会員であると名乗った上で、ワールドメイトの中傷を書いたりしていますが、マインドコントロールされているのなら、そのようなことは不可能であったはずです。

Nという人物が、ワールドメイト現会員であったにもかかわらず、ワールドメイトについて、好き放題に言いたいことを中傷し放題であったという事実が、ワールドメイトにはマインドコントロールなど一切ないという証拠になるのです。

ワールドメイトは民主主義的で個人の自由を尊重する宗教団体です。

ですから、名前を名乗って自由に中傷できたわけです。

もし、本当に、マインドコントロールが可能なところであったら、現会員なのに批判する、などということはとうていできないことであったはずです。

また、恐ろしくて、名前を名乗って中傷するなどできないはずです。

なぜならば、名前を知られたら、再度、マインドコントロールされるでしょうから。


Nという人がどんな人かはわかりませんが、彼の存在そのものが、彼の発言が矛盾していることを表す証拠になっていることだけは確かだと言えるでしょう。

ワールドメイトアンチ、とくに、「ワールドメイトの実態」に貼り付けられている旧「ワールドメイトに関する議論掲示板」に書き込んでいるアンチも同様です。

自由に、好き放題、ワールドメイト嘘八百の悪口を書けるということ自体が、ワールドメイトがなんら危険性のない自由で穏健な、個人の意思を尊重するグループであることを表しているのです。