不法に持ち出した、ワールドメイトの記録テープを編集改ざんしたものがマスコミ等に出回り、未だに、改ざんテープの反訳がネットで掲載

どうやら、ワールドメイトに暴言を書くというネットの悪評は、平成3年に起こった分派活動の首謀者が、ワールドメイトを破壊するために不法に持ち出した、ワールドメイトの記録テープを編集改ざんして、マスコミ等にたれ込んだことに起源があるようです。

ついでに、嘘の被害者をでっち上げて、セクハラ裁判や玉串返還裁判などを訴訟提起したのです。その後、破壊活動の首謀者は、ワールドメイトと仲直りをし、マスコミの記者会見で発表をしました。そして、そのあと、セクハラ裁判や玉串返還裁判も終結したのです。

こうした経緯は、首謀者が女性陣に指示をした証拠書類などが雑誌に掲載されるということもあり、深見東州先生を知る会員にとっては、どれもが嘘であることは周知のことでした。