「ワールドメイトの実態」が某組織の雇われアンチである証拠


ワールドメイトの実態」が某組織の雇われアンチである証拠は大きく4つあげられます。

一つ目は、個人では入手不可能である資料を入手し、ネットにアップしてることです。

ワールドメイトの倉庫」「ワールドメイトの疑問」などというページも同様に、個人では入手不可能な資料をアップしてる、アンチ仲間によるものです。


ワールドメイトの実態」は、ワールドメイト国税裁判の資料を堂々をネットにアップしてます。

しかし、いくら国税裁判の資料が欲しいからといって、利害関係もないようないち個人が入手できるわけがありません。

裁判資料が入手できる立場の人は、ふつうに考えて原告と被告となります。


実は、裁判の資料を閲覧する制度やコピーする制度についてネットで調べて見ました。その結果、第三者がコピーすることは厳禁であり、ただ閲覧することだけが許される状態だとわかりました。

ですから、日本視聴覚社や税務署などの人以外は、閲覧することはできても、コピーはもらえないということになります。



ワールドメイトの実態」管理人は、ワールドメイト非会員であり、ワールドメイトに入会したこともない人物です。いったい、どうやったら、国税裁判の資料を入手できるというのでしょうか?

だいたい、「ワールドメイトの実態」管理人は、一切、ワールドメイトと利害関係などなく、会員として所属したこともなく、ワールドメイトからの被害など一切ない人物であるのです。

そのような人物が、わざわざ、裁判所に通い詰めて、資料を閲覧するするものでしょうか?
たんい興味本位で、そんなめんどくさい手続きをしたりするエネルギーなどが、沸いてくるものでしょうか?


ところで、「ワールドメイトの実態」管理人は、誰でも見たらわかる官報の目次を「見ていなかった」などという理由で誤魔化す人物です。さらに、誰でも目次を見たら政治家に何年に寄付をしたかが書いてあるのに、さらに「政治団体が寄付を受けた年度を記載するのは不可能」などと重ねて嘘を書く人物です。本当に見ても分からないとするなら、猛烈に資料音痴な人物だとしか言いようがありません。

そのような人物が、どうやって、裁判所に自分で出向いていき、煩雑な書類を読んだり手続きしたりできるものでしょうか?

官報一つ、まともに読む能力のない人物が、分厚い裁判の資料から、自分に都合の良い嘘の記述だけをピックアップすることなど、できるわけがありません。


こうした数々の疑問に関して浮上してくる答えはただ一つ。どう考えても、「ワールドメイトの実態」管理人は、誰か協力者もしくは協力組織から、情報提供を受けてるとしか思えないのです。

これは、私独自の考えではありません。「ワールドメイトの実態」を見た知り合いも、ワールドメイトの存在の都合の良い組織から援助があることは明白だね、と言ってます。会員なら、みんな見たらわかることなのです。

ですから、「ワールドメイトの実態」という嘘サイトを見ても、会員で信じる人など、一人もいないのだと思います。