「ワールドメイトの実態」が毎日、旧「ワールドメイトに関する議論掲示板」を貼り付け

三つ目の理由として、「ワールドメイトの実態」は、毎日とか、二日とか三日にいっぺんくらいの頻度で、旧「ワールドメイトに関する議論掲示板」に匿名アンチ(身内)が書き込んだ書き込みを、アップし続けているということです。

これができるのは、ワールドメイト被害救済ネットの管理人である紀藤正樹弁護士の許可をもらった人物か、もしくは、2003年頃から、旧「ワールドメイトに関する議論掲示板」をウォッチし続け、データを記録し続けてる人物だと思われます。

もし、仮に、紀藤正樹弁護士の許可が得られてるとしましょう。しかし、書き込みを書いた人物に掲載の許可は取っていないはずです。
もし、書き込みを書いた人物の許可がないのに、ネットに掲載する許可を紀藤正樹弁護士が出したとするなら、紀藤弁護士も違法行為に荷担してるという可能性が浮上してきます。

紀藤正樹弁護士を巻き込んだ、違法行為を行ってるというのが、ひとつの可能性です。

もう一つ、旧「ワールドメイトに関する議論掲示板」をウォッチし続け、データを記録し続けるなどということを、2003年から、ずーっと何年も毎日していたとするなら、これこそ、雇われアンチしかできません。旧「ワールドメイトに関する議論掲示板」とは、24時間、休みなく、複数の雇われアンチが暴言を書き続けた、悪質きわまりない中傷掲示板であったそうです。そして、ふつう、古い書き込みは見られなくなるものです。

後日、ネットに再掲するつもりで、2003年頃からデータを記録し続ける、などということは、とうてい一個人が出来ることではありません。ワールドメイトを誹謗中傷するためにチームを組んで、組織的に行ってるとしか考えられないのです。

紀藤正樹弁護士を巻き込んで違法性の高い行為を行ってるのか、もしくは、紀藤弁護士が関与しないかたちで2003年ごろから、10年近く活動してる誹謗中傷チームが違法行為を行ってるのか・・・。

いずれの手段によって違法性の高い行為を行ってるのか定かではありませんが、紀藤正樹弁護士は、違法性の高い行為を放置しておくべきではないと思います。旧「ワールドメイトに関する議論掲示板」管理人として、削除を求めるべきでしょう。

そして、ワールドメイトになんの恨みもないような人物が、古い書き込みのデータの中から、自らに都合の良い書き込みだけを選別し、ネットにアップするということを、毎日のように作業を続けるということは、仕事も趣味もなにも出来ない、ということを指します。

・・・なるほど。お金のために、サイト運営をしてるということなんだな、という推測が容易になり立ちますね。

ちなみに、「ワールドメイトの虚像と実態」というアンチサイトも、ワールドメイト非会員でワールドメイトをなにも知らない人物が管理人をしてました。そして、ほかのアンチに管理人を代わって欲しいと相談したところ、アンチに断られて喧嘩を繰り広げ、ついに、「ワールドメイトの虚像と実態」というアンチサイトは放置されることとなったのです。

ワールドメイトの虚像と実態」と「ワールドメイトの実態」というネーミングもそっくり。管理人がワールドメイト非会員(元会員でもない)というのもそっくり。これが、某組織のやり方なのだな、と思いませんか?