カンボジア王国国王ノロドム・シハモニ陛下およびカンボジア王国政府より任命

今日はワールドメイト会員にとって素晴らしいニュースをひとつ。
深見先生が、カンボジア王国の上級大臣級顧問に任命されたということです。

一国の上級大臣クラスになられたわけです。
一庶民感覚しか無い私には、それがどんなに素晴らしいことなのか上手く説明できませんので、ワールドメイトのホームページから引用することにします。



http://www.worldmate.or.jp/profile/senior_minister.html

2013年10月、深見東州先生(本名 半田晴久先生)は、カンボジア王国国王ノロドム・シハモニ陛下およびカンボジア王国政府より、王国政府の上級大臣級顧問(the rank of Senior Minister)に任命されました。
 カンボジア政府では、1番が首相、2番が副首相、それに次ぐ3番目がシニア・ミニスター(上級大臣)です。そして4番目が、ミニスター(大臣)、5番目がSecretary of State(官公庁の長官)、6番目がUnder Secretary of State(次官)、7番目がDirector General(局長)という、ランクです。
 深見東州先生は、これまで、カンボジア王国政府顧問で、ランク・オブ・ミニスター(閣僚級、大臣待遇)でした。つまり、4番目で普通の大臣の位です。それよりひとつ上の、上級大臣に昇進されたのです。日本人の上級大臣は、もちろんカンボジアの歴史上で、深見先生だけです。
 なお、カンボジア王国国王からの任命書の英訳を見ると、副首相は2人、シニア・ミニスターは、深見先生を含めて2人です。ということは、首相と副首相2人とシニア・ミニスターが2人なので、深見先生は、カンボジア政府のトップファイブの1人になったのです。


ワールドメイト会員にとって喜ばしいニュースですが、日本人にとっても、これは誇りとすべきニュースですね、どう見ても。