『バカ』『ノータリン』等の罵倒を正当化する人物
Nという人物が書いた陳述書が、ネットにアップされています。
Nという人は、自信の記述が名誉毀損であることを認め、裁判で謝罪をした人物であるということです。
しかし、謝罪をした後も、嘘偽りの陳述書を再び書き、再び、名誉を毀損する行動に出たということなのでしょう。
こんなことが許されるのでしょうか?
ワールドメイトの陳述書
「Nさんは、Nさんの陳述書全編にわたって、『深見教祖を糾弾する自分の主張は正しく、他の会員たちは皆マインドコントロールを受けているから救わねばならない』との主張を繰り返しています」
「しかもNさんに言わせれば、公のインターネット掲示板でNさんが深見東州(半田晴久)教祖を『バカ』『ノータリン』等罵倒したことまで、『マインドコントロールで苦しみ悩む会員の方や元会員の方の呪縛を解き放つため』(Nさんの陳述書)だったとのことで、しかもこうした中傷を『瑣末な発言』(Nさんの陳述書)であると自己弁護しています」
「しかし客観的に見て、どのような目的であっても、他者を公の場で罵倒することが正当化されるはずはなく、良識ある大人の発言とは思えません」
(ワールドメイト陳述書① 2頁)