「ワールドメイトの実態」が恥知らずな記述を継続する理由

ワールドメイトの悪質な風評を生み出す、典型的なアンチの言い分とは、つまりは、「神は証明出来ない」という無神論的発想に行き着きます。


職業アンチは、「科学的に神を証明しろ」などと、むちゃくちゃ非科学的で無神論的な言いがかりを、ひたすら、繰り返し書いてるだけです。

自分は、「神がいない」ということを証明出来もしないくせに、よく偉そうに書けるなとあきれるばかりです。


職業アンチは、信仰心など欠片も持ち合わせていない人物であり、信仰そのものを否定し、信仰の自由を侵害しようとしてるだけのことです。

ワールドメイトの実態」管理人も、要するに、「神は存在しない」という無神論的発想に基づいて、神など絶対に認めないと、言ってるだけにすぎません。


本当に、ワールドメイトを批判したいのならば、少しでも、ワールドメイトの教義やポリシー、教えの矛盾点を指摘してみろ、と言いたいです。

しかし、「ワールドメイトの実態」の管理人のレベルを見る限りでは、そんなことは、一生、無理なのでしょうね。

「神を否定する」ということは、世界中の何億もの人々の存在そのものを否定することにつながります。そんな間抜けな行いをしていることを、恥ずかしいと感じないということは、恥知らずな人物だということを、逆に、証明していると思います。

知識があり、良識があるのならば、そもそも、嘘ばかりを掲載したり、違法性の高いと思われる行為を、「ワールドメイトの実態」などという土壌で行うことは、恥ずかしくて出来ない相談なのだろうと思います。

あんな、インチキサイトを信じる会員などいないのに、なぜ、執拗に嘘を書き、ワールドメイトを貶めようとするのでしょうか?

そして、違法行為と知りつつ、嘘を書き続けるのでしょうか?


やはり、某組織から援助を受けてるという背景に、その答えはあるようです。