記念すべき最初の連載記事
アカスリ半田劇場の連載が始まって、かれこれひと月が過ぎました。
ワールドメイト会員で見逃した方のために、
あるいは、深見東州(半田晴久)先生に関心を持った方のために、
記念すべき最初の記事を載せておきます。
スポニチさんの紹介文では、「会長の半田晴久氏(62)はスポーツを通じた社会貢献をはじめ、オペラ歌手、画家、書家、能楽師などとしても精力的に活動している。想像を超えるマルチな才能の持ち主である同氏の横顔を「アカスリ半田劇場!」と題した当コーナーで紹介していく」となってます。
「想像を超えるマルチな才能の持ち主」と、マスコミも認識したようです。
少年期は、成績は3ばかりだったと、正直におっしゃるところがいいですね。
でも、今は、世界の人が認める万能の天才です。
小さい頃の成績は普通でも、頑張ればそういうふうになれるという、励みにもなりました。
また、高校1年生のときに、ラヴレターをもらわれたんですね。
微笑ましい思い出というより、フラれたことをバネにされるところが、さすがです。