世界に垣根無し



今回も、武道館のコンサートを紹介した新聞記事です。

深見東州先生は1994年、イギリスの武道館と言われるロンドンの
ロイヤルアルバートホールで、海外での指揮者デビューを果たされます。

その「アラウンド・ザ・ワールド」と題された世界トップアーティストによる共演は、
チャリティーとして、英国王立盲人センターと、白血病児童救済基金に寄付され、
エリザベス女王から、感謝状を頂かれたそうです。

ちなみに、深見東州先生は、エリザベス女王がオーナーで、
総裁が英国国教会の大司祭が務める世界最大の福祉団体、
英国王立盲人協会の副総裁に、このときすでに就任されていました。

日本人が副総裁になること自体、考えられないようなことなのに、
かれこれ20年も務められているとは、おそれいります。


また、1996年には、あのニューヨークのカーネギーホールで、
歌と指揮、総監督を務められています。

この「世界を華麗な舞台へ」と題されたコンサートも、
米国で人気の一流エンターティナーが集う、大変豪華で面白い内容でした。

これをワールドメイト会員が見て、米国と日本のレベルの差に愕然とした覚えがあります。

その中で、日本人を代表して、世界のトップエンターティナーに対しても、
堂々としていて、まったくひけをとらない演出をされる深見東州先生が、
とても強く印象に残りました。

この時から、一流のセンスをもってあったと思います。


そして今回、日本武道館で、マイケルボルトンピーター・セテラという
グラミー賞受賞シンガーとの共演です。


この世界の三大ホールを制した日本人男性は、深見東州先生が初めてだそうです。
日本人女性では、だれかいるそうですが、名前を忘れてしまいました。

すばらしい快挙である、記念すべきコンサートになったわけですね。