第一回ピッコロオペラ


こちらはワールドメイト支部で見つけた、少し古い新聞広告ですが、今年の3月に開催された深見東州先生の絵画の個展と、深見東州先生が音楽監督を務められたオペラ「コジ・ファン・トュッテ」の宣伝です。

とてもきれいな色彩と、斬新なタッチで描かれた独創的な構図が特徴の、深見東州先生の絵画ですが、今年も期待以上の作品を創作されていました。

この絵画展の様子は、HANDA.T.Vでご覧になれます。まだ深見東州先生の作品に触れたことが無い方は、そちらでぜひご覧下さい。実物の迫力と醸し出すオーラには及びませんが、映像でもその芸術性は十分に伝わって来ると思います。


そして年一回、深見東州先生が主演され、世界の一流のソリストと共演されるグランドオペラに対して、こちらはピッコロ・オペラと名付けら、有望な若手とベテランによるオペラになります。

その第一回は、モーツァルトの「コジ・ファン・トュッテ」です。

こちらは、大変面白くて楽しいオペラだったとワールドメイト会員から聞きました。まもなくDVDで発売されるという話を聞いてますので、そちらを楽しみにしています。

それから、もう一つの目玉が、「地味な万能の天才深見東州が、派手な天才モーツァルトを語れば、こうなる」というキャッチフレーズで、「モーツァルトの謎」について深見東州先生が語られています。

名付けて、「オペラの怪人深見東州のB級ホラー漫談」ということです。

タイトルを聞くだけで笑ってしまいますが、内容は歴史的な背景から、モーツァルトの行動を読み解く学術的な内容も含んだ、とても興味深いお話が聞けます。
じつは、こちらもHANDA.T.Vで聞くことができるから、最近は恵まれていますね。

関心のある方は、ぜひお聞きください。