オペラの阪神とロックの巨人に武道館熱狂
こちらの記事では、新聞の一面すべてを使って武道館のコンサートの様子を紹介しています。
かなりのインパクトです。
スポーツ報知なので、"巨人" と言う名前がはいってると好意的なのかななんて、そんなはずないでしょうけどね。
その前のデイリースポーツは神戸ですから"阪神" には好意的なのでしょうけど、ここまで大きくなかったのであんまり関係ないようです。
ごめんなさい、どうでもいい冗談です。
でもこの「オペラの阪神とロックの巨人に武道館熱狂」と言う見出しは、なかなかいい感じです。
ロックコンサートと言っても、深見先生は声楽の歌唱力を基本に持ってありますからね、
トトやスターシップの超でっかい音量でシャウトするロックと、深見東州先生が歌う繊細な音楽とでは、やっぱりちょっと違います。
どちらが良いとかではなく、歌のタイプによっての持ち味でしょうから、それでいいわけです。
で、こうやっていっしょに共演されても、何ら違和感が無いからすごいです。
きっと、素晴らしい音楽、素晴らしいミュージシャンには垣根が無いんでしょう。