ネタ切れに陥った「ワールドメイトの実態」
「ワールドメイトの実態」は、最近では、「旧ワールドメイトに関する議論掲示板」に書かれた古い職業アンチの書き込みを、増やすくらいしか、更新のネタがないようです。
書き込んだ人に了解を得てるのでしょうか?
もし、了解を得てるとするなら、例の匿名掲示板は、開設当初から、集団的組織的行為であり、やらせの出来レースだったということさえ、言えそうです。
「ワールドメイトの実態」というアンチサイトの管理人の主張は、要するに、以下のありえない妄想のみのようです。
・深見東州(半田晴久)先生が、あらゆる関係団体を支配している
・深見東州(半田晴久)先生が、あらゆる関係者を騙している
しかし、これが、単なる妄想であることは、すぐにわかることです。一人の人間が複数の法人を支配する出来るはずがありません。
たとえば、NPO法人や財団法人などには、きちんとした理事が何人も在籍しています
そういう人の意見が反映されて、団体運営がされていることはあきらかです。
また、深見東州先生が、あらゆる関係者を騙してるというのは無理があります。
良識ある人々が、騙されてることに気づかないわけがありません。
「ワールドメイトの実態」は、自分らだけが、深見東州(半田晴久)先生の支配体制や騙しに気づいてると主張していますが、どうみても、無理があります。
「ワールドメイトの実態」などというアンチサイトが存在しようがしまいが、まったく関係なく、深見東州先生は、ご活躍されているところを見ると、だれも、「ワールドメイトの実態」を信用する人がいないということが明らかだと思います。