褒められるためにやる人ではない
今回の新聞記事で4紙目になりますね。
今回のブラインドゴルフ世界大会は、これほど多くのマスコミからも注目されるほど、
素晴らしかったということでしょう。
ワールドメイト会員の一人として、深見東州先生のご活動が、
このように正しく評価を受けることは嬉しい限りです。
ようやく日本のマスコミも、深見東州先生の無私無欲の素晴らしい活動を、
理解してくれるようになったのでしょう。
今回の記事で、世界のゴルフ界のスーパースターであるナンシーロペスさんが、
「半田さん(深見東州先生)は、チャリティー活動を“褒められるために”やる人ではない。
心が素晴らしい人」と絶賛しています。
さすが超一流になる人だけあって、人の心や本質を、ズバリ見通してあります。
ワールドメイト会員も、皆、まったく同じ意見です。
これらの四紙の紙面は、写真は同じものが多いですが、記事の内容はそれぞれ違います。
ぜひ細部まで読まれることをお勧めいたします。
(一度写真をクリックし、さらに写真の下に出て来る「オリジナルサイズを表示」をクリックすれば、文字が読めるくらいに拡大できます。)