シニアゴルフとブラインドゴルフの交流
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最近、深見東州先生関係の新聞チラシ収集マニアになってます。
ワールドメイトで、少し前のものも手に入れたので、順次掲載してみようと思っています。
こちらは、7月に行われた「ISPS HANDA CUP フィランスロピーシニアトーナメント」の特集記事のようですね。
かなり詳しく紹介されています。シニアゴルフの話題性と社会性があるということでしょうね。
ISPS主催のPGAシニアツアーでは、必ずブラインドゴルファーを招待し、トッププロシニアゴルファーと交流する機会をつくってあるそうです。
また、シニアトッププロたちも、その趣旨に賛同し、よろこんで協力されているそうです。
こういった細やかな活動が、ブラインドゴルファーたちのモチベーションを上げ、
どれだけやりがいにつながっているのか想像できる気がします。
シニアゴルフを通じた社会貢献の輪が、少しづつ拡がっているのを感じました。