グローバル時代の良き手本


昨日は、アカスリ半田劇場の連載日でした。

おかげさまで2週間に一度だけは、私もスポニチを買うようになりました。

以前は、スポーツ新聞を買うなんて、経験がなかったのに。


内容ですが、前回から、海外の人たちと本当に仲良く協力してやっていくための秘訣が、惜しげもなく明かされています。

これから、海外へ飛躍しようという人たちには、値千金の内容ですね。超実践的な秘訣だと言えます。

ただし、深見東州先生のようになるまでには、果てしない努力と度胸が必要でしょうね。

そして、日本や世界の人々へ貢献したいと言う、おおきな志がないと、表面だけを真似ても同じようにはなれないでしょう。

グローバルな時代になっていく中で、そういう本当の意味での国際人のあり方を考えさせられました。

たくさんの日本の若い人たちにも知ってもらいたい内容です。