ミュージシャンで政治経済評論家



今回は、観にいったワールドメイト会員の間では、すでに伝説のライブ、伝説のサミットになりつつある、「深見東州と世界の友人コンサートツアー日本武道館」と「世界オピニオンリーダーズサミット」についてです。


写真は、全国紙や地方紙に掲載された広告です。


この二つのイベントは、もちろんワールドメイトの活動ではありませんが、深見東州先生が中心になって行われるものですから、
ワールドメイト会員で観にいった人も多かったと思います。


そして驚くべきことに、ロックコンサートと政治リーダーのサミットを連続して行われるという前代未聞の出来事をされたのです。


深見東州先生のまわりで運営する人たちも大変でしたでしょうけど、なんといってもまったく脳みその使い方が違うことを、続けてされる深見先生の大変さたるや想像を絶します。

深見東州先生のように、瞬時に頭を切り替えることができる達人でなければ、到底無理でしょう。


それ以前に、音楽の一流のプロが、同時に国際問題で世界的な政治家や頭脳の人たちといっしょに、複雑な問題解決の議論をするなんてことは、聞いたことがありません。


世界には、ミュージシャンから政治家になった人もいるようですが、政治家になったら音楽活動はあまりしないようです。


深見先生は、政治家や政治・経済学者ではありませんが、国際情勢や国際政治、外交,経済のことなど本当に詳しくて驚きます。


それでいて、並行して音楽家声楽家として、さらに進化し続けています。

考えられないことだなと、この広告を見て、感じたことでした。