新しいバージョンが登場

深見東州先生の著作の広告の新バージョンです。新書シリーズの多様なコスプレものから、「万能の天才」シリーズに戻ったようです。
ある意味で万能の天才だからこそ、多彩な顔に自在に変身できるのでしょう。万能の人ほど、自在性が豊かですから。


前回のものとは、中身も少し変わったようです。

この中で、絵画集の「深見東州・自選画集」と「深見東州の書」と「深見東州シテの演能シリーズ」は、まだ持ってません。欲しいと思ってますので、いつか買うつもりです。

最近は、「明るすぎる劇団」の2012年公演を収録したDVD「人食い熊」を買いました。
明るすぎる劇団のDVDは、個人的にはぜんぶ好きです。

演劇といってもいろいろなものがありますが、大がかりなスケールではありません。でもストーリーのスケールはどこよりも大きいかもしれません。わかりやすいけども、意味する内容がとてつもなく深くて大きいんですよ。
それを、数名の団員で、あそこまで、よくやれるなと感心します。

それから名前の通り、けっして暗い感じにならないところも気に入ってます。余韻がいい気持ちにさせてくれます。


あと、学術関係で、「美術と市場」は、国立精華大学で博士号を授与されたときの論文です。
精華大学は、北京大と並んで中国では1、2位の名門大学といわれてます。

この本も買って持ってますけど、今、読んでる最中です。なかなか分厚くて、内容が濃いので時間かかります。
あとは、全部読んでますね。