どれも素晴らしい、数々の音楽作品
深見東州先生の音楽作品の広告です。
深見東州先生の作品、全725曲がiTunesなどのデジタル音楽のストアで購入できるそうです。
iTunesだと、すでに半分くらいアップされてました。3月中には全曲アップされるそうです。全曲といっても、まだ他にもあると思いますけどね。とりあえず725曲アップするということなんでしょう。それだけでもびっくりするほどたくさんの曲、曲,曲です。しかも、一曲一曲の完成度はどれも高くて、いっさい駄作なんてものが無いですからね。
私のワールドメイトの友人は、CDをすでに持ってるそうですが、これはこれで欲しくなるねとか言ってます。一曲でも買えるような仕組みを創ったスティーブジョブズはやはり天才ですね。わたしも、これだったら買おうかなという気になりますもん。CDで買うより安いし場所もとらないし。
電子書籍のように会社が潰れれば、データーだからひょっとして消えちゃうのかもしれませんが。
おそらくアップルが消えることはないでしょうから、少なくともと生きてる間は。
それから、モーツアルトやパヴァロッティに“劣るとも勝らない”なんて、謙遜されてますけどね。“勝るとも劣らない”でいいと思います。だって、ワールドメイトの深見東州先生は、歌手だけされてるわけではないし、作曲だけをされてるわけではないですから。
深見東州先生の人生の1割にも満たないでしょうから、音楽に費やした時間なんて。
もしも、それだけに専念されたら、一体どんなことになるのでしょうか?私の頭では想像がつきません。