れでぃ画画のような肩こってんのほぐれる個展!!へ行ってきました。


深見東州先生のバースデー個展を見に行ってきました。ワールドメイトの友人が、ゼッタイ初日に行こうというので、どうせ行くのならそれもそうだなと思いまして、はるばる都心へと出かけてきました。

さすが六本木に行くと、街を歩いてる人たちが違いますね。お洒落だなぁーと。私なんか、まだダウンコートを着て出かけましたけど、スプリングコートを軽やかにまとって、さっそうとしているOLや、キャリアウーマンっぽい人を見ると、やっぱり都会だなぁーと思います。


とか、ワールドメイトの友人としゃべってるうちに、会場のラフォーレミュージアム六本木に着きました。こちらは、ちょっと複雑な場所にあります。私のような方向音痴の人間は、おそらく一人だと行き着くことができないかもしれません。


建物の中に入ると、なかなか広い空間で、各界からの深見東州先生へのお祝いのスタンド花が、ホワイエにたっぷりと飾ってありました。
もう、最近は、交友関係の方達の名前を見ても、あまり驚かなくなりましたけどね。でも、すごい方ばかりでしたよ。



いよいよ展示会場に入ると、最初に目を引くのは、右手に天井から吊るしてある巨大な書です。2×3メートルはありそうな作品で、「神蛇」と書かれています。まるで字が生きてるようです。

左手には、開会式で書かれたという、やはり巨大な書が床においたままになってました。まだ墨が乾いてませんでした。力強い「龍」という字が書かれてます。
書かれるところを見てみたかったです。


そして、今年描かれたばかりの、深見先生の新作絵画へと続いていきました。

一枚一枚の作品を、全部紹介したいくらい、どれもこれも強烈に素敵な作品ばっかりです(変な日本語ですね)。しかも畳くらいありそうな大きな作品が多いのなんの、ものすごく見ごたえがありました。

今年の作品を一言でいうと、もう、巨匠を通り越して、天才でも書けないような作品ばかりです。とても人間様が書いたとは思えない、もはや神の領域でしょう。震えを通り越して、あっけにとられました。

とうとう、行くところまで行かれた感じです。


日本人はもちろん、ぜひ、世界中の人たちに見てもらいたい。絵が好きな方はもちろん、そうじゃない人にも見てもらいたい。こんなすごい方が日本にいるなんて、なんと素晴らしい、なんと幸せなのでしょう。そう思わずにいられませんでした。

「深見先生が神人合一されている何よりの証だよね」と、ワールドメイト会員の友人とうなずいていました。

それにしても深見東州先生の創作力は、この先、いったいどこまでいかれるのでしょうか。想像するだけで、そらおそろしくなってきました。


(上のポスターに掲載されてる書画作品は、すべて過去の作品です。今回、その過去の作品も幾つか観ることができます。新作は、行ってみてのお楽しみです。それは、それは、すごいですから。)