ネアカ・スピリチュアル本、支部名バージョン


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今日は、以前紹介したネアカ・スピリチュアル本の広告の別バージョンです。

ワールドメイトの全国支部名がこれだけ載ってると、なにか楽しくなってきますね。ひとつのギャグ作品としてのあつかいでしょうけど、でも、ここに書かれてるように、口に出して言うだけで、元気が出て明るくなります。聞いてるだけで笑ってしまいますからね。

そして、ワールドメイト支部名は、巷でも話題になってるそうですが、ますます知れ渡るかもしれません。

ところで、深見先生の宗教にたいする考え方が、ほんとうにわかりやすいです。

「宗教の枠にとらわれず、宗派の枠にとらわれず、神仏が喜び、人類や国のためになり、会社や家や個人が栄え、幸せならばそれでいい。そしていつも明るくギャグを飛ばしたい。時代を反映し、時代を越えた普遍性のあるのが生きた本物の宗教だ。しかし、宗教だけが神ではない。科学も芸術も神である。すべてをやるのが、本当は望ましい。

天の思し召しで、宗教をやるのなら、本当に世の中に役立ち、自由で縛り無く、秩序があって明るいのがいい。それが神仏習合神道や、神社のお祭りだ。御祭りのように、いつも世の中を明るく、宗教界のギャグ王を目ざしたい。真面目で暗いのが、肌に合わないからである。それで気に入った人が入り、いやならやめればいいのです。宗教といっても、それだけのことです。」
ーこれが、深見東州の宗教に対する考え方です。ギャグ爆発の宗教家、深見東州


ということです。本当は、深遠な宗教哲学や宗教理解、全人未踏の宗教体験をお持ちなのですが、だれにでもわかるようにポイントだけを短く、わかりやすく単純に書かれてます。ほんとに極めた人しか書けないですね。そして、余裕のなせるわざなのでしょう。