進撃の阪神ロックコンサート

7月に大阪のオリックス劇場で、「進撃の阪神ロックコンサート」が開催されました。

”進撃の阪神”というのは深見東州先生のことで、それが9月26日の武道館における「進撃の阪神巨人ロックコンサート」につながっていきます。

大阪は深見東州先生の単独ライブであり、今度の武道館は東州ロック5人衆という事で大物ゲストミュージシャンが4人も登場します。

まあ、私やワールドメイト会員は、単独ライブでも十分に楽しいのは言うまでもありませんが、ちまたには深見東州先生の熱烈なファンの方も、大勢いるようです。

そんな年に何十回もコンサートを開くような時間はありませんが、そのわずかな機会を逃さずに皆さんつめかけるんでしょうね。

いろいろな分野に顔が広い深見東州先生のことですから、ワールドメイト会員以外にも、ファンが多いのは当然ですよね。
別に妬いてるわけではわけではないですよ、すばらしいことですからね。

ということで、大阪のコンサートの新聞記事を今日は紹介します。



深見東州先生のことを最近知ったばかりの方の手記も面白いです。その気持ちよくわかります。

そうやって一度ふれてしまうと誰でもファンになっていくのでしょうね。
ワールドメイト会員のための深見東州先生ではないですからね。世界の人々の”深見東州”なんですよね。ちゃんとわかってますよ。