深見東州先生の美声に感動の嵐


ユーストリームで見た方も多いと思いますが、「秋に燃ゆる国民のコンサート」のことが記事になっています。

素敵でしたね、深見東州先生をはじめとして、コナルコード氏は貫禄たっぷりの歌声で、ジョン・ロングミュア氏は澄み切った声で、大貫裕子氏は美しく響く声で、それぞれ素晴らしい歌を披露されました。

あたりまえのことですが、プロの歌手は、やっぱり声がきれいでないとですねえ。
それに情感がこもっていないといけませんよね。

May J、よりも松たか子の歌う「レットミーゴー」のほうがいいなと思えるのも、情感の込め方が上手だからだという話があります。さすが女優だけのことはありますね。

深見東州先生の歌は、声も抜群の美声で、しかも心も深く込められていて、やっぱり両方がそろってます。
さらに、清々しい神気に満ちてあるので、だれも真似できないものがありますね。

それからアルプス合唱団も良かったですね。創立20年だそうですが、アマチュアとは思えないほど素晴らしいです。

さすが団長が深見東州先生だけのことはあります。

深見先生は教え方も上手だと、ワールドメイトの友人から聞きました。

私も習ってみたいなーなんて思ったりしました。

カラオケで歌うのは好きなんですけどねえ、声楽になるとちょっと難しそうかなー。

などと、一人で妄想してしまう私でした。