ジャパンタイムズにも掲載



ジャパンタイムズに「明るすぎる劇団」のことが書かれています。

日本在住の外国人にも、深見先生のことを知る機会が増えるかもしれません。深見東州先生は、かなり前から海外でも活動されてますので、すでに知ってる人も多いかもしれません。ワールドメイトで、海外の友人のお話を聞くこともあります。

おそらく日本人で、深見東州先生ほどインターナショナルな人物は、なかなかいないと思います。海外に友人がかなりいらっしゃるようです。


ところでインターナショナルになるということは、よりナショナルになることだと山口小夜子さんが言ってました。深見先生は、紋付袴で海外での表彰式やコンサートに出たりされますが、海外では個性を出さないといけないのでしょう。それが母国の特徴を出すことなのでしょう。だからインターナショナルな人は、自国の文化をしっかり理解してると思います。その上で深見先生のように相手の国の文化に精通していれば完璧でしょう。
深見先生のように両方に通じてこそ、真にインターナショナルな人物として世界で活躍できるのでしょう。