ワールドメイトと政治

どうやら、巷の宗教団体には、選挙の時期になると、選挙運動で忙しいところが多いと聞きます。

しかし、ワールドメイトにはそんなことは一切ありません。これからも、特定の政治家や政党に対する選挙協力などは、永遠にありえないでしょう。過去のセミナーなどにも、政治家の方が来たこともなかったと思います。


深見東州半田晴久)先生は、自民党民主党新党大地国民新党・・・など、さまざまな政党の方と交流があるそうです。深見東州先生は、さまざまな団体の代表や役員をされていますから、そうした場でお会いすることもあるのでしょう。


しかし、深見東州先生が交流をもっておられるのは政治家に限った話ではありません。

経済人、福祉実践家、作家、画家、書家、俳人、作曲家、オペラ歌手、学者、能楽師、スポーツ選手・・・など数え上げればきりがないですが、多種多様な職業の方とひろく交流をもっておられるそうです。

深見東州先生は、宗教家として宗教的宗教活動を推進されています。しかし、それだけはなく、普遍的宗教活動も積極的に行っておられるのです。


普遍的宗教活動とは、いわば、宗教の枠を超え人類愛に根ざした公益活動ということだといえます。

深見東州先生は、もともと、幼い頃から、日本の平和や発展、世界平和に寄与したい、世の中の役に立ちたいと発願されています。弱者救済は宗教の専門分野だと思いますが、そうではない、宗教にとらわれない分野での公益分野の支援も積極的に行っています。

そして、自らも、芸術、学術など多種多様な活動を実践しており、様々な分野で一流のプロとなっています。