ワールドメイト

新書判-死ぬ十五分前に読む本

さてと、今日もワールドメイトの深見東州先生の書かれた本の紹介をします。今回紹介する本は、ここに掲載している新聞広告を見ると、最近、アマゾンの新書の人文思想部門で一位になったそうです。タイトルがお洒落で、「死ぬ十五分前に読む本」となってます…

ワールドメイトで過ごした正月

明けましておめでとうございます。今年もどうぞいっそう良い年になりますように。なんて、ワールドメイトの友達と挨拶をしました。ことしは、ワールドメイトで元旦を迎えました。すると、「考えたら、『今年もいっそう良い年になりますように』なんて、ワー…

ワールドメイトの人気

ワールドメイトは、数ある宗教団体のうちでも、一般的に人気があって、会員数も増加しています。それを否定出来ないからといって、宗教は全部だめ、と決めつけるアンチの考えはいかがなものでしょうか。この世に宗教的良心がなければ、欲望のままに生きてし…

ワールドメイトと選挙

ワールドメイトは、いかなる特定の政党も応援しないそうです。選挙運動なども一切ないといいます。 深見東州(半田晴久)先生は、あまりにも多くの政治家さんと交流があるお方ですし、特定の政党の選挙運動をするのも、無理があることなのでしょう。 菱法律…

ワールドメイトと小沢一郎氏

ワールドメイトが小沢一郎氏に、なにやら献金をしている風なことを書いてるブログをみました。しかし、そんな話は聞いたことはありません。 一度きり、ワールドメイトが小沢氏のパーティー券を買って、職員が小沢氏のパーティのゲストの先生の講演を聞きにい…

深見東州先生と小沢一郎氏

なにやら、深見東州(半田晴久)先生が代表をされてる、菱法律経済政治研究所の顧問に、小沢一郎氏が就任していたというニュースが出ていました。深見東州(半田晴久)先生と小沢一郎氏は、テレビでご一緒されていましたし、親交があるそうです。 ただし、深…

ワールドメイトの国民新党への寄付の意味

ワールドメイトが国民新党へ寄付をした時期は、たしか、国民新党が「外国人参政権」「夫婦別姓」への反対を打ち出していた時期だと思います。さらに、亀井静香が、通称モラトリアム法を推進してた時期だと思います。当時、「外国人参政権」はこっそり可決さ…

国民新党に3000万円寄付したワールドメイトを支持します

政治家の人は一人選挙に出るだけでも、選挙管理委員に供託金を300万円を払わないといけません。横浜市長は、衆議院選挙の際、3000万円もお金がかかったそうです。政治にある程度お金がかかるのは事実であり、仕方の無いことです。ワールドメイトは、国民新党…

人が世の中をよくしていくという神霊界の法則

ワールドメイトでは、この世では、神は人を通して世の中をよくしていくとされています。人は神の取り次ぎ者であり、だれも神ではありません。もちろん、深見東州先生も「自分は神」などとおっしゃることは皆無であり、「神様のお取り次ぎをさせていただく先…

ワールドメイトと政治

どうやら、巷の宗教団体には、選挙の時期になると、選挙運動で忙しいところが多いと聞きます。しかし、ワールドメイトにはそんなことは一切ありません。これからも、特定の政治家や政党に対する選挙協力などは、永遠にありえないでしょう。過去のセミナーな…

ワールドメイトにはマインドコントロールなどありえない

もし、ワールドメイトにマインドコントロールがあるとしたら、Nという人物が現れることは無かったはずです。なぜならNという人物は、明らかに、会員在籍時代から自由な独自な発想で、ワールドメイトについて解釈をしているからです。Nという人物は、2ちゃん…