貧しい生活を強いられている人々に、豊かになるチャンスを
世界オピニオンズリーダーズサミットが開催され、それをレポートした新聞記事が多数の新聞社から出ていました。全部一度にはなんですから、ひとつづつ紹介したいと思います。
世界オピニオンズリーダーズサミットというのは、WSD世界開発協力機構(総裁半田晴久)が主催する、世界のトップオピニオンリーダーによる議論、会談という意味になるのでしょう。
当然ワールドメイトの活動ではありません。
私はワールドメイトで深見東州先生(本名半田晴久)の教えを学んでいるので、深見東州先生のワールドメイト以外の活動もいっしょに紹介したいと思ってます。
単なるおっかけじゃないかといわれそうですが、別に否定はいたしません。
今回、私の個人的に大好きなパウエルさんも出演してました。深見東州先生も、パウエルさんの大ファンと書かれてました。
深見先生の友人のクリントン氏は、「半田先生の貢献に感謝しています。もし生きているうちにあとひとつしかできないとしたら、貧しい生活を強いられている人々に豊かになるチャンスを与えたい。そういう活動をしていきたい」と力強く語ったそうです。
一国のリーダーにまでなった人は、やはり素晴らしい人なんでしょう。いろいろ悪く言う人もいますが、そういう人は言うだけで何も良いことしない人が多いです。