世界200カ国8億人の人に放映
今日は、一転してスポーツの話題へとながれていきます。
というのも、ワールドメイトの深見東州先生が会長を務めるISPSが主催する、「ISPS ハンダワールドカップゴルフ」が明日から開催されるからです。
この大会は、世界200カ国8億人の人に放映されるそうです。ゴルフの大会の中でも屈指のものといえそうです。
日本からは、石川遼選手と谷原秀人選手が日の丸を背負って出場します。
世界各国から、33カ国の世界ランキング上位の59選手が出場する、文字どおり世界一の国を決定する大会なんです。
また、2016年リオテジャネイロ・オリンピックから正式種目に復活するゴルフにとって、そのオリンピックと同じ試合方式で行う初めての大会だそうです。
そして、今回で57回目になるという、歴史と権威のあるゴルフの大会なんだそうです。
そんな世界レベルのビッグな大会のスポンサーになれたISPSに驚きます。おそらく世界のゴルフ界への貢献や信用が無いとなれないでしょう、ふつう。
ISPSの半田晴久(深見東州先生)会長が世界のゴルフ界で築いてきた信頼関係の賜物でしょうか。
それから、欧米のスポーツと言うイメージがあるゴルフですが、日本の組織が主催する意義は大きいそうです。日本のゴルフ界の発展もですが、深見先生がずっと支えてこられたブラインドゴルフを含む障害者ゴルフが、国際大会登録に向けて推進されることになるのでしょう。
これでまた当分、スポーツ新聞が、手放せなくなりそうです。