日本に必要なのは平和への存在感


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今回のサミットを見にいった私のワールドメイトの友人は、クリントン氏の賢さに驚いたと言ってました。
すらすらと、立て石に水のごとく言葉が出て、複雑な分析を的確に表現していたそうです。通訳も間に合わないほど、次々と話しが出て来るので、話しについていくのが大変だったそうです。
なんでも、過去一番頭が優秀な大統領だと言われているとか。

しかし深見東州先生が、難しい話しを、ときどきわかりやすい言葉にして解説してくださるので、ワールドメイトの友人にもよくわかったそうです。

深見東州先生の素晴らしいところのひとつは、難解な内容を、聞く人のレベルにあわせたわかりやすい言葉で、わかるように話してくださるところです。これは本当に頭が良くないとできないことです。


それからもう一人のメインゲスト、パウエル氏は、頭が良いだけでなく、大きな愛情と情熱にあふれる、誠実な人間味を感じる、たいへん魅力的な人物だったそうです。
パウエル氏に関しては、だいたい私の思っていた印象と同じですね。

クリントン氏に対しては、いろいろ言われているけど、基本的にいい人だと感じたそうです。やはり二期も米国大統領を務め、アメリカの良き時代を築いた人なんですから、非常に優れた立派な人物でなければウソでしょう。
実際、実物に触れると、直接醸し出す、伝わってくる何ものかがあると思います。その方が当たっている場合が多いです。

それにしても、そういう地位も名誉も実力も世界のトップレベルのゲストに負けないだけの存在感を、深見東州先生に感じたと、ワールドメイトの友人は今さながらに言ってました。