今でも国民に絶大な人気



今日アップした新聞記事にも書かれていますが、サミットを見にいったワールドメイトの友人は、クリントン氏が登場すると空気が変わったと言ってました。

新聞記事には、「元職とはいえ、これが世界一の権力者である米国大統領の威光なのだろう」と、書かれてます。


やっぱり偉大な大統領だったんでしょうね。普段は、ニュースの画面でしか見れないですけど、直に接すると輝きが違うのでしょう。
実績も著しく、アメリカ経済を大いに活性化し赤字を解消した大統領として、今でも国民に絶大な人気があるということです。


そういう話しを聞くと、そんな大物大統領がよく日本へ、わざわざこのためだけに来てくれるなんて、はっきり驚かざるをえません。

前回のトニー・ブレア氏といい、このたびのビル・クリントン氏といい、欧米の超大物政治家です。
こういう人が世界平和に向けて本気で協力すれば、世界が変わる可能性もでてくるのではないかと、私でさえ、そんな気がしてきます。


深見先生は、日本を中心とした世界平和を目指していると、ワールドメイトの友人が言ってました。きっとこれも、その実現に向けての一歩一歩なのかもしれません。
ただ、私のようなワールドメイト会員のレベルとは、あまりに次元が違いすぎる活動なので、よくわからないだけなのでしょう。

もっと、勉強をしなくてはならないのでしょうけど。そういう問題ではないかも知れません。