20世紀の、最も偉大な指導者


マイケル・ジャクソン


デクラーク元南アフリカ大統領と、ノーベル平和賞をもらう


シャーリーズ・セロン


南アフリカ開催のワールドカップサッカーで、優勝した南アフリカチームキャプテンにトロフィーを渡す


ネルソンマンデラ氏が逝ってしまわれました。
私、個人的にマンデラ氏には思い入れが深いものですから、とても悲しいです。

もう、沢山の人がネットでその偉大な功績を讃えてますから、私はあえてそのことについては何も書きません。でも、ひとつだけ付け加えると笑顔も抜群に素敵な方でした。

あれだけの苦労をして、人種差別というとてつもない大きな壁と戦ってきた人なのに、この暖かい、それでいて無邪気な笑顔はどこから来るのでしょう。
そのことを、ずっと不思議に思ってました。でも、ワールドメイトからきた深見東州先生のメルマガを見て、はっと気がつきました。

この方は、きっと、中身は神仏か天使のような、そのような神々しい心を持ってあったのでしょう。力強いけれど,おおらかで純真な心の方だったのでしょう。その中身の素晴らしさが、お顔に表れていたわけです。
だから、難しい人種間の争いをも、憎しみでなく愛で持って、平和に治めることができたのでしょう。


20世紀の、最も偉大な指導者の一人だと言われてますが、そのとおりだと思いました。

そして、おそらく21世紀で最も偉大な人物になられるにちがいない深見東州先生が、その志を受け継ぎ、貧困のない世界平和に向けての活動を続けていかれるのでしょうね。