世の中、明るく楽しいことが多いと信じて


深見東州先生が、新刊を出されました。

「子どもを持ったら読む本」、「五十過ぎたら読む本」、「死ぬ十五分前に読む本」、勝手に読む本シリーズと呼んでますが・・、の三冊と、「コルゲン講話」「3分で心が晴れる本」の合わせて5冊の新刊です。すべて旧著作を装い新たにしたものですが、とくに表紙のデザインが大きく変わっていました。

いずれも深見東州先生によるコスプレが、ドカンと表紙を飾ってます。

ワールドメイトでもコスプレをされることがあるので、もう簡単には驚きませんが、今回、初めてみるカエルやニワトリやチャップリンに扮したものもありました。チャップリンとニワトリは、深見東州先生が団長をつとめる「明るすぎる劇団東州」の定期公演からとってきたようです。

深見東州先生には、ベストセレクションという10冊の重厚な書籍がありますが、中身はそれに劣らず素晴らしいこれらの書籍の表紙が、どんどんギャグ化中です。

といっても、全部で270冊を超えるさまざまな分野の書籍がありますので、その中でいうと、ほんの一部にすぎないでしょうけど。


ぱっと見、余裕のなせるお遊びにも見えますが、実は大きな意味があるのでしょう。今回の広告にも、前回のバージョン同様、その意味がしっかりと書いてありました。

まあ、まじめに考えすぎると、意味がわからなくなりそうですが。