見事な演技です


  


女子フィギュアのレベルの高さはすごかったです。
上位の選手は、みんな、ほぼ完璧な演技で、すばらしいの一言です。

そんな中で、前日、よもやの16位となってしまった真央ちゃんですが、6位入賞まで挽回しました。しかも、前回バンクーバーでの演技より素晴らしい、過去最高の得点で。

ショートプログラムで好調の上位陣は、そのままフリー演技も絶好調のようでした。でも、真央ちゃんも前日の悔しい演技から見事に立ち直り、自己ベストの演技を見せてくれました。やっぱりすごい人です。

メダルには届かなかったけど、あれだけ上位のみんなが完璧な演技をすれば、もう、しかたないかな。十分に感動をいただきましたから。おかげで夜中じゅう、興奮して寝付けませんでしたけど。

私のワールドメイトの友人も眠れなかったと言ってました。最後のぎりぎりまで、メダルが取れるんじゃないかと、ハラハラしていたそうです。たしかに、最後の6人が滑るまではトップでしたから。


でも、スノーボードとスキーのハーフパイプで、ついに日本女子にも待望のメダルが輝きました。

スノーボードアルペンの竹内選手は、4回目のオリンピックだったそうで、すごいです。勝つまであきらめない人なんでしょうね。それと、とっても美人です。日本選手にこんなすばらしい選手がいたなんて、知らなくて失礼しました。

ワールドメイトの友人が教えてくれるおかげで、だいぶ,私もくわしくなってきましたけど、まだまだです。

それから、もう一人のメダリストが、ハーフパイプ小野塚彩那選手です。スケートボードでこういう競技をやってるのは見たことありますが、スキーでもやれるんですね。驚きました。


また、真央ちゃんのことになりますけど、フリーで、トリプルアクセルが、見事に決まって本当に良かったです。これだけは、だれがなんといっても止めずに、こだわり続けたジャンプだったと、ワールドメイトの友人が教えてくれました。10代の少女体型のころならまだしも、大人の女性の体になると、だれもやらないし、やれないそうです。
そもそも今の現役選手で成功させたのは、浅田真央選手しかいないそうです。そんな難しいジャンプに挑戦し続けることが素晴らしいと思います。

不可能に思えることにチャレンジするのは、ワールドメイト深見東州先生もそんな方です。でも、深見東州先生の場合は、最後は軽々と成功されてるようにみえるから、別格ですけどね。

竹内選手、かっこいいです。ホレボレします。


  

おふたりとも、見事にメダル獲得、おめでとうございます。