創作オペラバレエ
今回は、ワールドメイトの深見東州先生の、舞台芸術作品の広告です。
舞台芸術の世界でも、東西の代表的なものをしっかりカバーされているのがわかります。
西洋舞台芸術、代表格であるオペラとバレエ。
日本の代表的な舞台芸術である能。中国の伝統芸能である京劇。
それから、自ら「明るすぎる劇団東州」を率いてあります。その劇団のお芝居の定期公演は、毎年行われています。
今日は、このなかに掲載されている過去の作品から、私のおすすめを書いてみようと思います。
といっても、すべてを見たわけではないので、かなり偏っていると思いますけど。
初期の作品になりますが、20年以上前に上演されたオペラ・バレエ「天の安河のうけひ」のDVDを何度も見ました。
これは、現代最高のバレリーナと呼ばれたバレエ界の至宝、マイヤ・プリセツカヤさんが来日し、天照大御神の役で出演された貴重な作品となってます。
往時のマイヤ・プリセツカヤさん。まるで妖精のような踊りです。
美の女神の化身のような美しさですね。
こんな素晴らしいバレリーナと共演される深見東州先生の度胸にも驚きますが、それにしてもメチャメチャかっこいいんですよ、先生が。
ラストのところで、天手力男命(たぢからおのみこと)に扮された深見東州先生が天岩戸を押し開け、中からマイヤさんが出て来る場面があります。出て来るやいなや、本当に輝く女神のようなマイヤさんを、さっそうと歌いながらエスコートするシーンになるんですが、そのときの深見先生のかっこ良さが半端じゃないです。しびれます。
テーマ曲がとても素敵な歌で、それを超美声で歌われ、メイクもかっこ良くきまっていて、上手にマイヤさんをリードされます。もともと舞台ばれする方ですが、あのマイヤさんとわたりあって、堂々と演じられている姿に感動しますね。
ということで、ぜひ一度見ていただき、お楽しみいただければと思います。作品全体の完成度は、オペラや能などもっと高いものがあるかもしれませんが、マイヤ・プリセツカヤさんを見ることができ、40歳前半のカッコイイ深見東州先生が見れるだけで、満足して買ってしまいました。