超一流のサラリーマン・OLになれる秘訣


今回は、今月初めのものと同じ広告を載せてますが、一カ所違うところがあります。

それはどこでしょう?

はい、もうおわかりですね。前回のバージョンは、深見東州先生がタイガーマスクもどきのお面を被ってありましたが、今回は、阪神タイガースもどきのユニフォームを着て、笑顔満点の深見東州先生バージョンになってます。タイガースっぽい縞模様のユニフォームも、今回はまっさらな無地になっています。

そのお茶目な、イタズラっぽい表情がいい感じですねぇー、きっと少年のような心をお持ちなんでしょう。スコアボードの西荻タイガースにも笑いました。

私のワールドメイトの友人はカワイィ〜と、私も言いたかったけどいえなかったことを、畏れ多くも言っちゃいました。



ということで。

急に話しは変わりますが。

せっかくなので、この広告の中から私のお気に入りの一冊を紹介することにしましょう。

本当はどれも素晴らしくておすすめなんですけどね。その中で、「超一流のサラリーマン・OLになれる本」は、タイトル通り、私のような人間でも、どうやったら会社で上手くやっていけるか、どうやったら自分の力が出せるのか、あるいは上司のお覚え目出たく収入がアップするか、参考になりすぎるくらいとても役に立った一冊でした。

特に、いいOL、悪いOLの例なんかは、言葉では伝えにくい内容を、とっても細かく体験的に具体的に書いてあり、微妙なニュアンスが伝わってきます。ここで内容をひとつふたつ紹介してもいいのですが、ところどころの抜粋よりも通して読むほうが正しく伝わると思うので、割愛します。

それと、この本を書かれたのは15年以上も前になるようですが、職場における女性の役割の重大さが、今読むと、余計にわかります。最近日本でも、女性を組織の幹部に登用しようとか、女性の働く力をもっと活用するべきだとか、やっといいはじめています。深見東州先生の女性の活かし方は、もっと複雑で繊細で奥が深いですが、でも、時代がようやく深見先生の20年前の内容に追いつこうとしてるように感じます。


あー、それから、はじめに前回のバージョンと違ったところが一つあると書きましたが、右上の文章もかなり増えてました。気になりますよね。拡大できますので読んでみてください。