進撃の阪神 巨人ロックコンサート



とうとう明後日となりました。

そういえば武道館のライブのことはまったく書いてませんでしたね。

去年はワールドメイトの友人と観に行きました。今年は従姉妹を誘って行くことにしてます。

偶然とはいえ、TOTOやスターシップの歌が好きだとか。

私もそのへんは結構好きなジャンルですが、皆でラストにビートルズナンバーを歌いまくるというのに惹かれます。

ビートルズの時代にはまだ生まれてませんでしたが、いいものは時代を超えていいですからね。

今年はアリーナで思い切り踊りまくろうかと思います。

ストレスもたまってることですから。

一番になることよりも進化が大切


続アカスリ半田劇場も、早くも5回目となりました。

今回のお話は活動の足跡から一転して、万能になる秘訣が明かされてます。素晴らしいですね。
本当に素晴らしい秘訣というのは、案外、簡単なことに見えて、だけどもだれも気がつかないものなのでしょう。

ここに書かれてあることを読んでも、そういうものかなで終わる人もいるでしょうけど、実は大変な秘訣なんですよね、これは。

ワールドメイトでは、さらにつっこんだお話もされますが、いくつもの壁を次々と超えてこられた深見東州先生の体験から出てくる言葉は、本当にいつもずしっと心にきます。

ただし私の場合は、そのまえになんでも完璧にやるくらいのレベルにまずならないと、この言葉も生きてこないでしょうけどね。

本当に優れた人にとっては、とても貴重なものでしょう。

東京大薪能 2014


Ustreamで観ましたよ、今年の大薪能

すごくよかったですね。高砂も是会も狂言も素晴らしかったです。私は能に関しては素人ですが、それでも能の芸術表現は日本にしかない独特の文化なんだなというのが理解できた気がします。
それも、事前に深見東州先生の能の解説を聞いていたおかげでしょう。能は省略の芸術であり、そのわずかな動作のなかに内面のすべてを表すという、高度な名人芸が命だと言うのがわかりました。

この繊細な表現は、日本人がもつ伝統的な感性や文化なのかなという気もします。外人はなんでも言葉に出してはっきり言わないと理解しないところがあるようですが、日本人は、善し悪しは別として、何も言わなくても相手の気持ちを察知するというか、より暗黙のうちに通じ合えるところがあると思います。

それが能の表現方法と関係あるのかないのかはわかりませんが、西洋のオペラのようにはっきりとした、これでもかという表現方法と真逆なのは間違いありません。

このような高いレベルの伝統芸能を無料で、しかも高度なのに極めてわかりやすい解説付きで観れるとは、とても贅沢なことです。

私の友人のワールドメイト会員は、今度は現地会場に行きたいと言ってました。私も来年は生で観たいと思いました。

進撃の阪神ロックコンサート

7月に大阪のオリックス劇場で、「進撃の阪神ロックコンサート」が開催されました。

”進撃の阪神”というのは深見東州先生のことで、それが9月26日の武道館における「進撃の阪神巨人ロックコンサート」につながっていきます。

大阪は深見東州先生の単独ライブであり、今度の武道館は東州ロック5人衆という事で大物ゲストミュージシャンが4人も登場します。

まあ、私やワールドメイト会員は、単独ライブでも十分に楽しいのは言うまでもありませんが、ちまたには深見東州先生の熱烈なファンの方も、大勢いるようです。

そんな年に何十回もコンサートを開くような時間はありませんが、そのわずかな機会を逃さずに皆さんつめかけるんでしょうね。

いろいろな分野に顔が広い深見東州先生のことですから、ワールドメイト会員以外にも、ファンが多いのは当然ですよね。
別に妬いてるわけではわけではないですよ、すばらしいことですからね。

ということで、大阪のコンサートの新聞記事を今日は紹介します。



深見東州先生のことを最近知ったばかりの方の手記も面白いです。その気持ちよくわかります。

そうやって一度ふれてしまうと誰でもファンになっていくのでしょうね。
ワールドメイト会員のための深見東州先生ではないですからね。世界の人々の”深見東州”なんですよね。ちゃんとわかってますよ。

世界最高のプリマドンナ”ルネ・フレミング「東京国際コンサート」に降臨


やや前の記事ですが、深見東州先生がルネフレミングさんと共演したときの新聞報道を掲載します。

チケットが当たって観に行ったワールドメイトの友人がいうには、すべてが最高だったけど、とくにラストの深見先生とのデュエットが忘れられないと言ってました。

この写真がそのデュエットの様子でしょう。

私も観に行きたかったです。


“世界最高のプリマドンナ”ルネ・フレミング「東京国際コンサート」に降臨
2014年06月21日 12時00分

ルネ・フレミング(右)と深見東州がデュエット


 世界最高峰のオペラ歌手が集う「東京国際コンサート」(主催=世界芸術文化振興協会)が18日、東京・渋谷区の新国立劇場オペラパレスで開催された。2回目となる今回は、グラミー賞を4度受賞している“世界最高のプリマドンナルネ・フレミングの8年ぶりの来日公演に注目が集まった。

 世界的指揮者として知られるロベルト・アバド東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団が奏でるモーツァルト作曲の歌劇「ドン・ジョバンニ」序曲で幕を開けた第1部。胸に響く演奏に続いて姿を現したのが、歌手兼MCとして出演した深見東州だ。「窓辺においで」(「ドン・ジョバンニ」2幕)に始まり、テレビ番組の挿入歌としても日本人になじみのある「帰れソレントへ」などを歌い上げ、会場は徐々に静かな興奮に包まれていった。

 時折コミカルな演出も交えて観客を楽しませた深見のステージが終わると、いよいよルネが登場する第2部がスタート。待ちかねた会場から拍手で迎えられたルネは、伯爵夫人役を演じて話題となった、歌劇「フィガロの結婚」のアリア「愛の神よ」、自身が最も好きな曲と語る「私のお父さん」など名曲の数々を披露。集まった1800人は世界中をとりこにした透き通った美声に心を奪われていた。

 そして、この日最高の感動はフィナーレに待っていた。ルネ、深見ら出演者全員が舞台に登場し、日本の代表的な唱歌「ふるさと」を熱唱。ルネが“日本人の魂”とも言える一曲を日本語で歌う――。この歴史的瞬間に会場のボルテージは最高潮に達した。

 さらにラストを飾ったのは、ルネが「こんな素晴らしい観客を前に歌えるのはうれしい。ぜひ一緒に歌ってください」とリクエストした映画「マイ・フェア・レディ」の「踊り明かそう」。ルネとのまさかの“デュエット”を堪能した会場からは惜しみない拍手が送られ、濃密な時間は幕を閉じた。

 オペラグラス片手に世界最高峰のクラシックに触れることができる「東京国際コンサート」は、日本音楽界の新たな風物詩となるかもしれない。

第十六回東京大薪能


いきなり今週のお話になりますが、東京大薪能の開催のお知らせが新聞に掲載されていました。

能の五流派が毎年持ち回りで出演しているとのことで、去年が金春流,その前は観世流でした。今年は宝生流が出演するそうです。

演目は高砂と是界、狂言が仏師ということです。高砂は能に限らず、結婚式とかいろいろなおめでたい場所で披露されてますから馴染みがかなり深いと思います。たしかワールドメイトの神事でも、ときどき謡われていたことがあったはずです。

日本の代表的な伝統芸能として、それなりの歴史が能楽にはありますし、そして神様や仏様、天女などが出て来るところなどに、とても神秘的で神聖な雰囲気を感じます。

今回の高砂は住吉の神様にまつわるもので、これなどは、本当に神々しい舞台だと思います。この演目が、能のなかでも特に有名で、いろいろなところで謡われている理由もわかる気がします。

ワールドメイトで聞いた話しでは、もっと深い意味もあるようで、能というものの奥深さを知れば知るほど面白くなってきます。

無料で開催される貴重な機会ですから、今年こそは、私も観に行く予定です。
もちろん、深見東州先生の能楽講座も見逃せません。
能楽だけでなくあらゆる東西の舞台芸術に精通される深見東州先生にしか話せないような、具体的で、かつわかりやすい芸術論が聴けるはずです。実際に博士号を幾つかお持ちになっているので、専門的なお話はいくらでもできるのでしょうけど、専門的になりすぎて難解になることがありません。難しい専門的なお話を平易な言葉で、目の前で実践されながら話されます。なので芸術大学でも聴けない内容という評判です。それも楽しみのひとつです。

続アカスリ半田劇場4

なるほど、この記事に書いてあるように、スポーツ外交官と言う言葉がしっくりきます。

深見先生のされている事は非常に多岐にわたりますが、スポーツ外交官といわれるくらい、自分自身や組織のためではなく日本や世界の国のために尽力されていますからね。

スポーツや音楽、芸術活動を通じ、平和や人権問題、教育の普及など様々な良い影響を世界に与えてあると思います。

ワールドメイトの活動も含めて、ますます素晴らしい活動が拡がりますように、祈念してやみません。