オペラの阪神とロックの巨人に武道館熱狂
こちらの記事では、新聞の一面すべてを使って武道館のコンサートの様子を紹介しています。
かなりのインパクトです。
スポーツ報知なので、"巨人" と言う名前がはいってると好意的なのかななんて、そんなはずないでしょうけどね。
その前のデイリースポーツは神戸ですから"阪神" には好意的なのでしょうけど、ここまで大きくなかったのであんまり関係ないようです。
ごめんなさい、どうでもいい冗談です。
でもこの「オペラの阪神とロックの巨人に武道館熱狂」と言う見出しは、なかなかいい感じです。
ロックコンサートと言っても、深見先生は声楽の歌唱力を基本に持ってありますからね、
トトやスターシップの超でっかい音量でシャウトするロックと、深見東州先生が歌う繊細な音楽とでは、やっぱりちょっと違います。
どちらが良いとかではなく、歌のタイプによっての持ち味でしょうから、それでいいわけです。
で、こうやっていっしょに共演されても、何ら違和感が無いからすごいです。
きっと、素晴らしい音楽、素晴らしいミュージシャンには垣根が無いんでしょう。
時間をかけてじっくりと
今日は、別な新聞記事を載せます。こちらはルネフレミングさんが来日したときにも参加されていたミス日本の手記が掲載されています。
ワールドメイト会員でも、武道館でコンサートされると聞いた時は、少し驚きました。そうじゃない人は、そこまでの驚きは無いでしょうけど、どういう風に映っているのか興味がありますね。深見東州という人は何でもやってるようだけど、どういう人なんだろうと思うでしょうね。
ワールドメイトで、その天才の秘密を知ると理解ができるけど、そうじゃない人は時間がかかるでしょう。だからこそ、60代になってゆっくっりと認知されるよう、じっくりと腰を据えて焦らずに出て行かれてきたのでしょう。
何もかも、ワールドメイトで昔聞いた通りになってきました。
あの時の興奮が再び
久しぶりの更新です。ワールドメイトの祭事が始まりましたからなかなか忙しいです。
でも、せっかく深見東州先生がさまざまなところで活躍されていらっしゃるので、新聞記事だけは更新しようと思いました。まだワールドメイトの祭事は終わってませんので、これをやって、支部にいこうかなと思ってます。
それはいいとして、この記事の内容には、とてもすごい事が書かれてます。これを書かれた方も、当日、さぞ熱狂されたのかなと、思わずにはいられないですよね。きっと80年代のころの思い出や体験とオーバーラップしたのかもしれません。
「ビートルズの再来、武道館に新たな伝説が生まれる」とまで書かれてますから、感激されたのでしょう。改めて読むと当日の感覚が私も甦ってきて、ワールドメイトの友人といっしょにかなり叫んでたわ、と思い出しました。
やっぱり一生の思い出になってますね。こんなコンサートには滅多にお目にかかれないでしょうから。
女子プロレスラーも大活躍
こちらの記事では、女子プロレスラーの写真がメインで載ってます。三田さんのコスチュームがかわいいいですね。現役のころからこの衣装でされてたんでしょうか。
対して、山田さんは空手着みたいですが、これはいくらなんでも今回の演出でしょうね。
ブル中野さんは、さすがに悪役の貫禄が漂ってました。いい意味でですよ。
それからブル中野さんが、近くにお店があるのでと、宣伝されてました。一緒に行ったワールドメイトの友人と、今度行ってみたいねと言う話をしてます。
プロレスの世界はまったく知らなかった私ですが、今回の出演で、ファンになってしまいました。お酒はあまり飲めませんが、近くでお話ししてみたいです。
何時になるかわかりませんけどね。
戸渡阿見が酔わせた
こちらの記事には、劇団公演の演目の詳細までが載ってます。
日本エレキテル連合はただいま人気絶頂ですが、「黄金伝説清拭編」のいいタイミングで、それ風で出てきたときは、おかしくておかしくて大笑いしました。
深見東州先生のパントマイムの物まねは、魚だけでなく貝まで登場しました。魚だけでも難しいのに、貝のパントマイムまでやれる人なんてちょっといないでしょう。
「アレー人」では、おかまになったアレー人が、ブラジャーはぎとられて、メタメタにされるところで爆笑でした。
どうも笑うところばかり印象強く残ってますね。でも「雨」と「広辞林」は、ほろりときそうな感動がありました。
来年DVDになったら、もう一度見てみたいなあと思い、ワールドメイトの友人と買う約束をしています。