ジャパンタイムズにも掲載



ジャパンタイムズに「明るすぎる劇団」のことが書かれています。

日本在住の外国人にも、深見先生のことを知る機会が増えるかもしれません。深見東州先生は、かなり前から海外でも活動されてますので、すでに知ってる人も多いかもしれません。ワールドメイトで、海外の友人のお話を聞くこともあります。

おそらく日本人で、深見東州先生ほどインターナショナルな人物は、なかなかいないと思います。海外に友人がかなりいらっしゃるようです。


ところでインターナショナルになるということは、よりナショナルになることだと山口小夜子さんが言ってました。深見先生は、紋付袴で海外での表彰式やコンサートに出たりされますが、海外では個性を出さないといけないのでしょう。それが母国の特徴を出すことなのでしょう。だからインターナショナルな人は、自国の文化をしっかり理解してると思います。その上で深見先生のように相手の国の文化に精通していれば完璧でしょう。
深見先生のように両方に通じてこそ、真にインターナショナルな人物として世界で活躍できるのでしょう。

明るすぎる劇団東州 定期公演


ようやく「明るすぎる劇団東州」定期公演の紹介です。

早く書こうと思いましたが、紹介したいものがたくさんあるので遅くなってしまいました。


先日の日曜日に、ワールドメイトの友人と定期公演に行ってきました。

最初の舞台から笑いの連続でした。日本エレキテル連合風のメークの医者と看護婦が出てきたときには、思わず吹きました。まさかあそこであれが出るとは、意表をつかれました。
金の玉のお話も可笑しくてたまりませんでしたが、微妙な仕草にも笑えました。


二番目は、前日も爆発的に盛り上がったという「アレー人」です。土曜日に見たワールドメイト会員から、とにかく面白かったと聞いてましたので、ドキドキしました。

演出が土曜日とは違ったようで、アレー人がオカマになっていました。そして3人の女子プロたちからメタメタにされてしまいます。それが可笑しくて可笑しくて笑い死にそうでした。おそらく前日も、こんな感じで盛り上がったのでしょう。

あれだけ笑わせてもらえると、それだけで来た甲斐があったと思いました。

秋に燃ゆる国民のコンサート情報


新聞記事として掲載されることが、最近とても多いです。深見東州先生が出られているものがあれば、できるだけブログに載せようと思っているのですが、ぜんぜん追いつきません。(おまえが怠けてるせいだろと言われそうですが・・。)

おもえば去年の夏くらいからでしょうか、深見東州先生の活動をマスコミがどんどん取り上げるようになりました。

とてもいいことだと思います、誰が見てもとてつもない方ですから。もっと早くからそうなっていても良かったのでしょうけど、タイミングがあったのでしょうか。


ところで今日も「秋に燃ゆる国民のコンサート」の記事を載せてますが、日本屈指の実力派オペラ歌手という紹介がされています。


そして、このコンサートのあとは「明るすぎる劇団東州」の公演、「世界オピニオンリーダズサミット」開催と、行事が目白押しです。ワールドメイトの神事が無いのは寂しいですが、でも、こうやって普遍的な活動で社会に貢献されてらっしゃるので、うれしいですね。

マイペースで、ひとつひとつブログに書いていこうと思います。ワールドメイト情報というより深見東州先生情報といえそうですね、このブログ。


深見東州先生の美声に感動の嵐


ユーストリームで見た方も多いと思いますが、「秋に燃ゆる国民のコンサート」のことが記事になっています。

素敵でしたね、深見東州先生をはじめとして、コナルコード氏は貫禄たっぷりの歌声で、ジョン・ロングミュア氏は澄み切った声で、大貫裕子氏は美しく響く声で、それぞれ素晴らしい歌を披露されました。

あたりまえのことですが、プロの歌手は、やっぱり声がきれいでないとですねえ。
それに情感がこもっていないといけませんよね。

May J、よりも松たか子の歌う「レットミーゴー」のほうがいいなと思えるのも、情感の込め方が上手だからだという話があります。さすが女優だけのことはありますね。

深見東州先生の歌は、声も抜群の美声で、しかも心も深く込められていて、やっぱり両方がそろってます。
さらに、清々しい神気に満ちてあるので、だれも真似できないものがありますね。

それからアルプス合唱団も良かったですね。創立20年だそうですが、アマチュアとは思えないほど素晴らしいです。

さすが団長が深見東州先生だけのことはあります。

深見先生は教え方も上手だと、ワールドメイトの友人から聞きました。

私も習ってみたいなーなんて思ったりしました。

カラオケで歌うのは好きなんですけどねえ、声楽になるとちょっと難しそうかなー。

などと、一人で妄想してしまう私でした。

第6回アカスリ半田劇場


忘れないうちに、最終回になりましたアカスリ半田劇場の記事を紹介します。

南海のトカラ列島までわざわざ足を運んで釣りをして、そこで得た教訓が、その後の人生に大きな影響を与えたというお話ですね、これはいいお話ですね、毎回そうですけど。

だれもいかないようなところに何日もかけて足を運び、そこに巨大な魚がいるから何でしょうけども、そうやって行くからこそ、実際に見たことないような巨大魚が釣れるわけです。

面倒だからと行かなければ、防波堤の釣りでは巨大魚は永遠に連れませんから、それで一生が終わるわけですね。

それも一つの人生だとは思いますが、度胸と根性があれば、もっと違う人生が歩めるチャンスが生まれるのです。

これはとても大切な、生きた教えだと思います。

志は大きく、そして、度胸と根性で飛び込んでいかなければ、大きなことは成し遂げることができないわけです。

いつもそれをやり続けてこられたのが、ワールドメイトの深見先生なわけです。それだからこそ万能の人になられたわけです。そんな努力もせずにあんな凄い方になるわけがありません。


それにしても、とっても素敵な笑顔をされていらっしゃますね。

ジョー・リン・ターナーはじめ4大ロックスターと


「進撃の阪神 巨人ロックコンサート」、武道館でのライブでは全盛期を過ぎたとはいえ、往年のロックスターたちはとても輝いて見えました。
まず、どう見ても60すぎた人たちには見えないですよね。なんでロックスターという人たちは、あんなに若く見えるんでしょう。たまに年齢相応の人もいますけど、先日来日したポールマッカートニーなんかも年齢聴くと驚きますけど、全然若く見えて驚いちゃいました。

私もロックスターを目指せば良かった…なんちゃって。。。

冗談はさておき、ジョー・リン・ターナーなんて、30歳くらいに見えましたよ。遠くからだったかもしれませんが、体つきもスリムで、いかにもロックミュージシャンって感じでなんてかっこいい人なのって、一緒に行った従姉妹と騒いでました。

音楽はどうでもいいかって、そうじゃありませんよ。私はハードロックは本当はやや苦手でしたが、ジョー・リン・ターナーのボーカルを聴いてて好きになっちゃいました。いいじゃないですかへヴィーメタルも!!

なんと調子のよい私ですが、やっぱりロックはライブを見なければ良さがわからないなと思いましたね。素晴らしいかったです、来てよかったです。最高でした。
深見東州先生、かっこいいロックミュージシャンを呼んで下さってありがとうございました。私からすると深見東州先生も負けず劣らずかっこよかったですからね、本当ですよ。

ああ〜、早くDVDが出ないかな〜。

あっというまの感激のひと時


かっこ良かったです〜。最高でした、"進撃の阪神巨人ロックコンサート" !

えっ、もちろん深見東州先生のことです。アナと雪の女王の ”ありのままで” を歌われたときは、ぞくっと感動が背中に走りました。
そのあとはオシャレなキャバレーコーナーのムードたっぷりな歌に、うっとり酔わせてもらいました。
さらに演歌では目の前に情景が浮かぶような情感のこもった歌いっぷりにまた感動。最後は深見東州先生のオリジナルロックナンバーでノリノリになってると、あっという間の10数曲で終わってしまいました。

その後に4人のミュージシャンが登場しますから、深見東州先生の持ち時間は短かったようです。

こちらの新聞には、ミス日本の人が感激の手記を書かれてますけど、ほんとに夢のような非日常の空間で、最高に気持のよいひと時を味わえました。

わざわざ武道館まで行った甲斐がありました。