深見東州先生が、新刊を出されました。「子どもを持ったら読む本」、「五十過ぎたら読む本」、「死ぬ十五分前に読む本」、勝手に読む本シリーズと呼んでますが・・、の三冊と、「コルゲン講話」「3分で心が晴れる本」の合わせて5冊の新刊です。すべて旧著…
宮崎駿監督の「風立ちぬ」は、途中から泣けてしまいました。戦争の悲惨さとかは描かれてないですが、なんだか、あの時代を生きた日本のひとたちのことが、身近に感じた映画でした。私の親は戦後生まれですが、お祖父ちゃんやお祖母ちゃんからは、小さいころ…
ここ数年、日本のゴルフ場はかなり賑わってると聞きました。私はゴルフはやりませんが、というよりはできませんが、プレー料金が下がったり、カートの利用が促進されているらしく、中高年の男女のゴルファーたちでゴルフ場が賑わってるとのことです。 まあ、…
日本では七福神への信仰も厚いです。 七福神が別々に祭られているので、そういう神社やお寺を巡る七福神めぐりというものが昔からあるそうです。 わたしは十日戎と、弁天様に御参りしたことはありますが、さすがに全部を巡ったことはありません。それほど信…
初詣は皆さん行かれましたか。私はまだまだ、これからゆっくりいこうかなと思ってるところです。今年のお正月は、昨日もワールドメイトの支部に行ってきました。初詣の代わりではありませんが、恒例の正月の神事が執り行われていますので、そちらに参加しま…
明けましておめでとうございます。今年もどうぞいっそう良い年になりますように。なんて、ワールドメイトの友達と挨拶をしました。ことしは、ワールドメイトで元旦を迎えました。すると、「考えたら、『今年もいっそう良い年になりますように』なんて、ワー…
女性は、年をとるのに抵抗を感じる人が多いと思いますが、私の知ってる人で、50代後半になるのに、どうみても30代にしか見えない人がいます。かなり前ですが、どうしたらそんなに若さを保てるんですか?と、失礼な聞き方ですが率直に聞いてみたことがあ…
「マンデラの名もなき看守」という映画を見ました。かなりいい映画です。「24」で、アメリカ大統領の役をしていたデニス・ヘイスバートが、今度はマンデラ大統領の役をしています。正確には、南アフリカの大統領になる前の27年間の牢獄時代の、マンデラ…
「あれ、昨日と同じ写真か」と思った人は、間違いです。どこがちがうのでしょうか。そう、キャッチフレーズが微妙に変わってます。新聞社にはそれぞれ表現の基準があるようで、それで同じ内容の広告が、違う言葉に変わったりすることがあるよ、と、ワールド…
昔、深見東州アートギャラリーというのがありました。深見東州先生の描かれた絵画、あるいはデザインされた服飾、小物、雑貨、ワイン、レトルト食品などを売ってるお店でした。そちらのお店が、今度、「TOSYU絵かきの店」に名前が変わったと、ワールドメイト…
深見先生の著作の広告を新聞で見ましたが、またいっそうユニークなものになってました。 私のワールドメイトの友人が買ってきたのをのせちゃいますが、前回の新書の広告もかなりのインパクトでしたが、さらに成長してます。思わず目が釘付けになりましたから…
ニュースで見ましたけど,ネルソン・マンデラ氏の追悼式の顔ぶれ、すごくなかったですか。 こんなに世界中から首脳クラスが集まった追悼式は、わたくしは、聞いたことがありません。マンデラ氏がどれだけ世界中の多くの人たちに影響を与えたか、如実に物語っ…
No1 No2 No3 No4 No5 ネルソン・マンデラ氏の活動を紹介しているビデオをワールドメイト会員の友人より教えてもらいましたので、参考までに載せておきました。何度か胸を打つ場面もあります。真実の人、マンデラの生涯を一時間で知るのはとても難しいことで…
昨日は、深見東州先生(半田晴久)が総裁を務める世界開発協力機構主催、クリスマス・チャリティ・ディナーショーが、お台場のホテル日航東京で開催されたようです。ワールドメイト会員で行った人もいると思うので、今度、どうだったのか聞いてみようと思い…
もう少しマンデラ氏のことを書いてみたくなりました。私は、マンデラ氏の映像や写真を見てるだけで、なんだか涙が出てきます。でも、私だけでなく、マンデラ氏に会った人は、皆、なぜか泣いてしまうと言う話しを聞きました。だから、みなさん、同じ気持ちな…
マイケル・ジャクソンと デクラーク元南アフリカ大統領と、ノーベル平和賞をもらう シャーリーズ・セロンと 南アフリカ開催のワールドカップサッカーで、優勝した南アフリカチームキャプテンにトロフィーを渡す ネルソンマンデラ氏が逝ってしまわれました。 …
今年の流行語大賞にノミネートされた言葉を見たんですが、「スポーツの底力」というのがありました。 どっかで聞いたような言葉だなと思ってると、夏頃、ワールドメイトの深見東州先生が、ISPS主催でスポーツ平和サミットというイベントをされたときに、沢山…
深見東州先生が会長を務める国際スポーツ振興協会は、スポーツを通した社会貢献を目的として、さまざまなスポーツを支援されているそうです。 今回、ゴルフの世界選手権といえるワールドカップのメインスポンサーになられたのも、その一つなのでしょう。具体…
皆さんご存じだとは思いますが、一応ワールドカップの結果も書いておきます。こちらに紹介した、大会直前に出た新聞記事の予想にも書いてあるように、アダムスコット選手がいるオーストラリアチームが優勝。アメリカチームが準優勝、その次に日本が3位で入…
(クリックで拡大できます)深見東州先生は、ワールドメイトでの活動以外では、ゴルフによる社会貢献を目指して活動されています。私はゴルフはできませんが、きっと健康にはいいだろうなーと、いずれ歳をとったら初めてみたい気もします。 まあさすがに老人…
本で読んだのですが、パウエル氏には、「常に楽観的であれば力は何倍にもなる」という自分への戒めとしているルールがあるそうです。もちろんこれは、私のようになんでも楽観的に気楽に考えてしまうのとは意味が違うようです。必ずうまくいくと言う気持ちを…
世界オピニオンリーダーズサミットの新聞記事を毎回紹介してますが、新聞社によって微妙に内容が違うので読み比べてみるのも面白いかと思います。ただ、深見東州先生(半田総裁)とクリントン氏が固く握手されている写真だけは、どの新聞も共通のようですね。…
今日アップした新聞記事にも書かれていますが、サミットを見にいったワールドメイトの友人は、クリントン氏が登場すると空気が変わったと言ってました。新聞記事には、「元職とはいえ、これが世界一の権力者である米国大統領の威光なのだろう」と、書かれて…
(クリックで拡大できます) 今回のサミットを見にいった私のワールドメイトの友人は、クリントン氏の賢さに驚いたと言ってました。 すらすらと、立て石に水のごとく言葉が出て、複雑な分析を的確に表現していたそうです。通訳も間に合わないほど、次々と話…
(クリッすると拡大します) 再び世界オピニオンリーダーズサミットの新聞報道です。左の方には小さく、今日から始まっているW杯ゴルフのことも書かれてます。あと、クリントン氏の「人間の心をくじくものは、むごいことではなく、明日が今日とまったく同じ…
今日は、一転してスポーツの話題へとながれていきます。というのも、ワールドメイトの深見東州先生が会長を務めるISPSが主催する、「ISPS ハンダワールドカップゴルフ」が明日から開催されるからです。この大会は、世界200カ国8億人の人に放映されるそう…
世界オピニオンズリーダーズサミットが開催され、それをレポートした新聞記事が多数の新聞社から出ていました。全部一度にはなんですから、ひとつづつ紹介したいと思います。 世界オピニオンズリーダーズサミットというのは、WSD世界開発協力機構(総裁半田…
明日開催の世界オピニオンリーダーズサミットの英語版の広告です。ジャパンタイムズから頂きました。 (クリックで拡大できます) 英字になっただけで、また雰囲気がガラッと変わりますね。まるで世界の動向を左右する会議が行われるみたいです。それはよい…
今回で、アカスリ半田劇場の連載は、いったん終了になるそうです。 全6回の連載でした。貴重なお話を毎回愉しみにして拝見してました。 最終回では、意欲的に芸術活動に取り組むのは、日本型ルネッサンスの実践でもあるというお話です。日本型ルネッサンス…
今回は、深見東州(半田晴久)先生が総裁を務める世界開発協力機構主催、世界オピニオンリーダーズサミットの広告です。 今回も外務省、そして新たに防衛省とアメリカ合衆国大使館が後援し、開催県の千葉も後援しています。 (クリックで拡大できます)前回…